2024.4.22

8:30頃起床。夕方から出社するので身支度を整えておく。朝の30分程度で2階がだいぶ片付いた。大いに改善の余地あり。18:00きっかり終業、18:40頃広尾。忘れないうちに社用スマホを恋人へ渡す。焼肉たべてマッコリ飲む。お互い酔いの回りが早くて、やっぱり引っ越しで少し疲れているんだと話す。

帰宅。コーヒーいただく。答えはないけれどそれぞれの価値観に基づいた話をする。いつか一緒にいることが当たり前になっていくという話題に対して、そういう時はその人がいなくなった時のことを考える、とか言ったと思う。たとえば仕事で家を長く空けるとか、忙しくて話す時間が減ったりした時に、生きていけない訳ではないけれど少し退屈だと思うだろう。いて当たり前で、いつかその存在に慣れてしまっても、その人が不在だということで生まれる退屈さがあるのであれば大切に思っていることとほぼ同義だと思う。

風呂に湯を張ったのに入れず、布団に溶けて就寝。